最初に正夢を見たのは、高校生の時。
親が近所の方からの薦めで、お札を父と弟達2人計3つ。お正月にお札を購入する感覚で購入した。朱色の習字で各名前が書かれ、それをリビングに縦にして並べて置いてました。ある晩、夢でリビングに飾ったお札が、次男→長男→父の順に1枚、1枚ゆっくりと前に倒れて行く夢。早速、起きて両親に言うと、変な事言うなって怒られた暫くして、次男→高い所から落ち頭蓋骨にヒビの重症。又、暫くして長男→学校からの帰り車に跳ねられる。軽症。間もなくして父が大量出血入院。ドクターにショック死するかもって言われた。それから度々、夢が現実になる事がありました。これが始まりです。
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正夢の始まり・・・
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